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2011-11
本態性高血圧とは
- 2011-11-24 (木)
- 未分類
本態性高血圧とは、高血圧になる原因がはっきり分かっていない高血圧のことを指します。
高血圧の人の中の8割~9割が本態性高血圧であるといわれるように、高血圧の中でもいちばんメジャーな高血圧
です。
本態性高血圧は別名を原発性高血圧と呼びます。
高血圧そのものが要因となっているのです。
本態性高血圧は、原因ははっきりと分かっていませんが、遺伝的な要因と環境的な要因が高血圧と関係があると言
われています。
遺伝的な要因とは、親が高血圧であれば子どもも必ず高血圧になるという遺伝ではなく、高血圧になりやすい体質
が遺伝するということです。
この遺伝的要因に加えて、高血圧になりやすい生活習慣を送っていると高血圧になるリスクが他の人よりも高まる
のです。
環境的要因とは、塩分の過剰な摂取、肥満、過度の飲酒、喫煙習慣、精神的なストレス、寒さ、自律神経の調節異
常、過剰な肉体労働、タンパク質や脂質の不適切な摂取などです。
このような環境的要因に加えて、加齢も高血圧とは密接な関係を持っています。
環境的な要因がなくても、年齢を重ねていくと血管が老化し、動脈硬化を引き起こすようになります。
動脈硬化になると血液がスムーズに流れにくくなるので、心臓がより力強く血液を送り出すようになり、血圧が上
がるとされています。
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